こんな意味があったの?良く使われる先物取引の用語

チャートを分析する際に必要な用語

ローソク足は日本人が作った

市場の動きを見る為にローソク足、バーチャートと多くの種類がありますが前者のローソク足は世界的にポピュラーなチャートツールで、実は本間宗久と言う人物が江戸時代に作り上げました。
このチャートは始値・高値・安値・終値全てをローソクの形で表しています。陰線・陽線に分かれていて陰線は始値よりも終値が安く、陽線は反対の始値よりも終値が高い事が分かります。上下に出ている線はヒゲと呼ばれていて、下に伸びる下ヒゲが安値、上ヒゲは高値を表しています。
このローソク足の形や動きによってどんな状況なのかが分かるので、先物取引をする際は売り板・買い板と呼ばれるリアルタイムでの購入状況だけでは無く、ローソク足を分析出来る様になる必要があります。

移動平均線やMACDとは?

何となくローソク足が分かる様になり、いつが買い時なのか何となくわかる様になった。ではもう少し細かく分析してみましょう。ローソク足チャートはテクニカル分析といって、多くのインジケーターを使ってより細部に渡り分析が出来る様になっています。
移動平均線は一定の平均価格を計算し、それを線で繋いだものです。7日移動平均線は7日分の平均価格が線となっており、14日移動平均線は14日分の平均価格です。平均価格を知れば市場が上がり、下がりどちらに向かっているのかが分かります。
MACDに関しては出来高を生じしているグラフで、今先物でロング・ショートどちらが多いのかが分かるので、このインジケーターを見ていると先を見越した取引が出来ます。


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